霊芝エクソソーム,サプリメント,ジェルの愛用者の声
エピソード1
高齢の犬と関わったことのある人なら誰でも、最も重要なことは、その最後の日をどうやって延ばすかではなく、その最後の人生を以前と同じ質でどのように生きさせるかであることをきっと理解するでしょう。
黒い柴犬で、幼い頃はツキノワグマに似ていたので「熊、ベアー」と名付けました。
9歳になる年までは、もともと健康だったベアーが、急にご飯を食べられなくなり、元気がなくなるばかりか、大好きな散歩にもあまり興味がなくなってしまったのです。
激しい嘔吐と下痢に見舞われ、ぐったりして衰弱し、病院に搬送されたところ、急性膵炎を患っていることが判明した。
主治医は愛犬の状態を見て、「心の準備が必要かもしれない」と真剣に言いました。
急性膵炎は非常に危険な病気で、予防が難しいだけでなく、重症化すると他の臓器不全や敗血症を引き起こす可能性もあり、予断を許さない病気だそうです。
当時の生活の質(QOL)は、高齢犬の介護において最も重要であると同時に最も難しい問題でもあります。
ベアが霊芝エクソームサプリメントを摂取していた数年間、霊芝エクソソームが彼の健康維持に重要な役割を果たしていたと信じています。
ベアは結局15歳で私たちのもとを去りましたが、私が最後に一緒に過ごした時、彼が病気に苦しめられることなく、
徐々に老いていくのを感じながら静かに息を引き取ったことが嬉しかったです。
エピソード2
パンダ色のボーダーコリーを飼っています。
彼は子供の頃からメンテナンスが大変なことで有名でした…
病気がちで世話が大変でした。
原因不明の下痢からさまざまな皮膚疾患まで、病気は多岐にわたり、原因が正確に診断できないことも多かったです。
生まれつきの体質かもしれない、不適切な食事で、自己免疫の問題かもしれない、
…可能性と不確実性が多すぎて、動物看護師資格を持つ私にとっても、理解困難でした。
霊芝エクソソームを、ドッグフードと一緒に食べさせてみたらどうだろうと考えたのはこの時からでした。
霊芝エクソソームを摂取してから大きく改善したのは、子供の頃から続いていた原因不明の下痢でした。
人間同様、腸内細菌になんらかの関与があったのでしょうか?
1歳くらいから霊芝を食べ始めて、1ヶ月くらいから徐々に変化を感じ始めました。
免疫力が向上し、9歳になる今まで、下痢で動物病院を訪れたことはありません。
さらに、年に一度の血液健康診断も毎年良好な結果を示し、獣医師も「あなたの犬は本当にお金がかからないよ」と冗談を言われました。
霊芝エクソソームジェルの愛用者の声
馬の足の怪我は、致命的です。
馬は骨密度や筋力などが高いため、運動中に足や蹄に負担がかかり、時には硬い地面や障害物に衝突することで、肢体に傷ができることがよくあります。
打身は馬の健康管理において重要な要素であり、治療が必要な場合があります。
馬の足は第二の心臓とも言われています。馬の足を一度負傷すると、馬の動きの質に影響を与えるだけでなく、重度の場合はうつ病やヘルニアを引き起こし、馬の命を危険にさらすことがあります。
下の写真は、馬の足が折れて怪我をした際、霊芝エクソソームジェルをすぐに塗布したところ、24時間以内に傷口の出血、発赤、腫れが治まったことを示しており、馬は正常に動くことができただけでなく、何の症状も見られなくなりました。不快感の症状。それを見た競馬場クラブの馬好きたちは皆驚いきました。
2020年、兵庫県三木市で開催された兵庫県新春馬術競技大会に出場したときの写真
引退競走馬と霊芝
飼い主がいかに早く変化に気付くことができるか、観察力や洞察力が彼らの命を救うことに繋がります。
動物は言葉を喋れないので、病気になって身体に不調があったとしても、どこがどのように痛むのか、いつから痛むのか、症状を伝えることが出来ません。その為、飼い主がいかに早く変化に気付くことができるか、観察力や洞察力が彼らの命を救うことに繋がります。
出会った当時のこの馬の弱そうな姿と、5歳の若い馬にはとても見えない汚い毛並みが気になり、引き取ってから直ぐに血液検査を依頼しました。その結果、白血球の数値に異常があり、感染症や炎症反応があることが明らかとなりました。
霊芝は二千年以上の食用歴史があり長期間服用しても安全かつ副作用が全くなく、研究によって更に人や動物の健康を良くする効果があることが証明されています。
劇的な変化が見受けられました。下の写真は出会った当時の写真と霊芝エクソソームサプリメントを食べさせてから5ヶ月後の写真です。どっちがどっちか一目瞭然だと思います。